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  • Hiroaki Tamura

#4 Niseko Gravel 2021の振り返りと2022に向けて

更新日:3月22日

みなさん、こんちには。


毎年この時期はそうなのですが、11月は雪が降ったり溶けたり、結構せわしない時期です。自転車で走るのももう厳しい時期なので、私も今シーズンのサイクリングは封印し、公私共に冬の準備を進めています。


実は私、ウィンタースポーツをやる為に本州から北海道に移住して来たクチなので、自転車で走るのが厳しい時期になってしまった今、早く雪が降り積もって欲しい気持ちでいっぱいです。


<こんな景色はしばらく見納めです>




今回のテーマはテストイベント的な意味合いで行った「Niseko Gravel 2021」やモニターライドで採ったアンケートを振り返りとなります。

前置き的な話からなかなかNiseko Gravel 2022の本筋に近づきませんが、やはりベースや目標がハッキリしない事にはイベント開催もままなりませんので、もう少々お付き合いください。


さて、振り返りなのですが、平たく言うとアンケート結果から中から特に要望や意見の多かった部分を抜粋し、それを元にNiseko Gravel 2022で目指す姿を考えていくような事となります。


<目指せNiseko Gravel 2022>



細かく触れると途方もない事になってしまうのでざっくり3つに分けます。

アンケートでは「時期」・「コース難易度」・「会場・エイド」等について、なんとなく共通の意見というか、傾向的なものが揃っていました。


まず「時期」については、8月1日が暑すぎた。補給が厳しかった。との声が挙がりました。


次に「コース難易度」については、正直、コースそのものは非常に好評でした。

ただ、初~中級者に対するハードルの高さや、またレベルの異なるライダー同士が同一のトレイルを走る事に伴うマナー啓発推進を望む声など、そういった意見もありました。


それらについては課題が明確で手が打ちやすかった為、その対応については今後こちらのブログでイベント概要を発表して行く中で、徐々に明らかにして参ります。



そして最もご指摘が多かったのは、三番目の「会場・エイド」となります。

「会場・エイド」についてはいくつか意見があり、「エイドのクオリティ」「エイド・トイレの数」「イベント運営体制」などなど、改善を望む声も少なからずありましたが、その中でも特に多かったものとして、「メイン会場の寂しさ」が挙がりました。


<2021の会場の様子>




<エイドの様子>



イベントの完成度として考えた場合、エイドや運営体制の強化は確かに必須項目ではあります。ただ、それ自体は前述の2点と同様に、割と対策しやすい事柄でもあります。



それに対しメイン会場の盛り上げに関しては、ライドイベントとしての発展性を考えた上で、非常に幅が広く、かつ最も大きな伸びしろを持っているように思います。


例えばメイン会場で前・後夜祭的なパーティーを開催したり、そこに地域の特産フードやアウトドアメーカーをなどのブースが軒を連ねていたり、またそういったフェスティバル会場に地域の方々の足を運んでもらい、地域一体の盛り上がりを演出したり、、、そういった「ライドのみ」に留まらない+αの仕掛けを加えて行く事が出来れば、自ずと国内のグラベル文化盛り上げに一役買う事が出来るような気がします。


2021年はコロナ禍中での小規模開催だった為、会場に関してはある程度仕方のない部分がではあったのですが、2022年のイベントではいよいよそんな事も言っていられないので、そちらにも本腰を入れて取り組んでいくの方向性で考えて参ります。




、、、と、アンケートに対して色々とリアクションしてみましたが、正直のところ、参加者の満足度や意見というのは個人の主観に偏りがちで、時に全く正反対の意見が出たり、イベントの運営体系や安全管理と相反してしまう事があったりで、優先順位にも差を付けざるを得ず、「参加者全員」が満足するイベント開催というのは、現実的ではありません。


そういった兼ね合いの中で、可能な限り魅力的なイベントを作れるよう進めて参りますので、今後ともNiseko Gravelをよろしくお願い致します。

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